カワハギ

関西ではマルハゲなどと悲しい呼び名を付けられていますが、本来の名前であるカワハギだって、本人(本魚?)にしてみればいい気はしないと思います。
誰も皮を剥いでくれとは頼んで無いでしょうし。
しかし残念ながらこの魚、実際綺麗に皮が剥けてしまいます。
その上、鍋にすると下手な養殖フグなんかより美味しいので、秋から冬にかけてカワハギ狙いの釣り人で賑わいます。
この魚が釣れると私も喜んで持ち帰るのですが、いかんせん釣りにくい。
おちょぼ口でエサをつついてかじり取り、気がつけば綺麗にエサがなくなっているというのはよくある話し。
海に潜って見てみれば、水中をヘリコプターのようにホバリングしてエサを食べるので、ウキには全くアタリが出ません。
エサに寄ってきたカワハギを大きな針で体に引っ掛ける釣り方もありますが、あまり好みでは無いのでやった事はありません。

東京湾などでは昔からカワハギ釣りが盛んで、カワハギ専用の繊細な竿と仕掛けでアタリを取り、しっかりと口に掛け合わせます。
できる事なら粋に釣りたいものですが、難しい・・・

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